約 736,965 件
https://w.atwiki.jp/weleague-football/pages/230.html
Fuka Kono Birth Date 1998-01-15 (age 26) Birth Place Aichi Height 154 cm Weight 50 kg Position Forward Club Albirex Niigata Number 9 Club Statistics Season Club No. League Game Goal 2021-22 Albirex Niigata 9 WE 16 2 2022-23 Albirex Niigata 9 WE 1 0 2023-24 Albirex Niigata 9 WE 5 1 2024-25 Albirex Niigata 9 WE Total WE 22 3
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2426.html
やべぇ・・・これはやべぇ・・・男共が黙っていないなwwwwwwwww -- (かぐやん) 2012-04-03 18 25 05
https://w.atwiki.jp/mugenrowa/pages/92.html
mugenでの特徴、人物像 原作設定など 本ロワでの行動履歴、位置づけ
https://w.atwiki.jp/revenator/pages/166.html
「若くして志半ばで死んだ、兄さんの分まで僕は戦う、戦い抜いてやる!戦劇の舞台に上がってでも、事件の真相に迫りたい!」 「あんなのがいる限り、平穏な生活は送れません。だから、僕たちが元に戻す。探偵のお兄さん、どうか戦う術を教えてください!」 九成学園高等部に通う、少しおどおどした優しい性格の男子高校1年生。両親は8歳の時に亡くなり、兄と姉もいるが兄も死んでいる。兄が超能力者のようで、切也は兄の力に惹かれていた。 しかし兄に幻霊龍が取り付き、そのせいで亡くなってしまう。その龍を見ながら、何もできなかった自分をずっと責め続けていた。 だが彩音たちがハーネイトと出会い、自分も彼と出会うことで正体に迫るきっかけを掴む。そんな中紅き流星を見ようと展望台に移動したときに血徒に襲われ、その中で現霊士として覚醒する。 先述した通り、結構ビビりというか戦いには向いていない臆病な面も目立つが一度スイッチが入るととても勇敢な戦士になる。趣味はライトノベルを読んだり囲碁や将棋などで翼とも仲が良い。よく振り回されるタイプでもあり九龍からは良く強制連行されることも。 電気工学の勉強もしているようで、現霊との相性はとても良い。意外な物の見方をするタイプであり、彩音と違う面から霊形戦機の運用について提言することもある。 人形使いに関して早くから気になり活動について記録していた。その中で彼がいくつも奥の手を隠しているのではと思いその理由を知ろうとする。 現霊:ブリッツエース/レヴィンジョーカー 電気と磁石の力を支配する、メカ系の現霊。電雷属性の他に、攻撃妨害や味方の守護などもできる。 クラス適正 アタッカー シューター シールダー サーチャー レコンダー サポーター Aミッション 前線に切り込みつつ味方の防御支援と制圧攻撃を行える。電雷と物理攻撃しかできないため、弱点を別につくなら魔纏術かCPFで仕掛けてから本命の攻撃をぶつけていけばいい。制圧攻撃2種と防御系、妨害系のコマンドを主に習得する。 通常戦闘 主に物理・電雷属性の戦技(スキルアーツ)を覚える ステータス Aミッション:前方横3マス 通常攻撃:単体物理属性攻撃×1HIT Lv HP CP 力 霊 速 体 心 運 50 800 430 139 120 100 80 121 85 習得戦技一覧 名称 消費CP(%) 習得LV 効果 技説明 マグボルトセイバー 電磁波を帯びた剣で前方を一閃 マグボルトアンカー U型磁石を飛ばし敵を高速 マグボルトリフレクター 電磁波の壁を形成し攻撃を遮断 マグボルトブーメランエッジ ブリッツエースの両肩に装備した電磁ブーメランエッジを放って多段攻撃 マグボルトバスター 右掌から電撃を放つ マグボルトシェイドバリア 電磁球バリアを味方に展開 マグボルトジャミング 敵の命中、回避率を半減する電撃エリアを形成 マグボルトサンダースコール マグボルトセイバーバスター マグボルトシークエンスチェイン マグボルトフィールド マグボルトクローヴァル S極とN極で出来た中央部で曲がる磁石の自立攻撃ユニットを6基、腰部のアーマから展開し電磁ビーム攻撃を四方八方から浴びせる マグネットールハンマー 体のパーツを電磁石で合体させ、巨大な雷槌にしてぶん殴る (決)マグボルトサンダーヴォルテックス 自立ユニットを敵頭上に展開し、電撃ビームを放つ リメイク版現霊:怨暁鬼(オンギョウキ)/閻奥武(えんおう) 黒い気配がほとんどない大鬼を召喚する。 真現霊(レヴェネイト・オリジン)は閻奥武(えんおう)となる。実兄の成長した姿に修験者のような姿をした錫杖を持つ男が封鬼を操る。鬼弾の射手の力を持ち、4つの鬼を弾丸にして打つことで攻撃が可能。 名称 消費SP(%) 習得LV 効果 技説明 焔封鬼・焔神楽 敵の周囲に火炎弾を召喚し、1つにまとめ燃やす 焔封鬼・禍焔災 火玉を敵の周囲に展開後、火柱となり燃やし尽くす 焔封鬼・業魔炎 敵の足元から吹き上げる溶岩の間欠泉 氷封鬼・氷天斬 氷の剣で一閃 氷封鬼・凍枝刺 氷の枝を伸ばし複数に攻撃 氷封鬼・御神渡 氷の道を作る 雷封鬼・鳴神渡 何かに当たると放電する電撃 雷封鬼・電雷綴 敵に当たると別の敵にも電撃が移動 雷封鬼・霧轟電 敵を霧で包み、電撃を加える 嵐封鬼・塵嵐刃 武器を振るい鎌鼬を起こす 嵐封鬼・風拘縛 風の力で敵を高速 嵐封鬼・疾風駆 風に乗り縦横無尽に攻撃 四鬼封刃(しきふうじん) 四鬼を展開し領域内の敵に無尽蔵な攻撃を仕掛ける 四封塞陣(しほうさいじん) 四鬼を展開し封印術 四鬼融人・怨暁鬼(しきゆうじん・おんぎょうき) 四鬼を融合し、怨暁鬼を召喚する (決)封鬼之宴・四鬼葬禍
https://w.atwiki.jp/wiki7_will/pages/30.html
■カード考察:《ハーピィズペット仔竜》 《ハーピィズペット仔竜》☆4 風 ドラゴン族 1200/600 このカードは自分フィールド上に存在する「ハーピィズペット仔竜」を除く「ハーピィ」と名のついたモンスターの数により効果を追加する。 1体:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は自分フィールド上に存在する「ハーピィズペット仔竜」を除く「ハーピィ」と名のついたモンスターを攻撃対象に選択できない。 2体:このカードの元々の攻撃力・守備力は倍になる。 3体1ターンに1度、相手フィールド上のカード1枚を破壊する事ができる。 □初見 1文目により、このカードは自分フィールド上の「ハーピィズペット仔竜」を除く「ハーピィ」と名のつくモンスターの数により効果が追加されていきます。 このカード自身は数として数えられない事、また2枚目以降の《ペット仔竜》を数えられない事は大きなデメリットです。 2文目により、フィールド上に1体以上「ハーピィ」と名のつくモンスターが存在する場合、「ハーピィズペット仔竜」を除く「ハーピィ」と名のつくモンスターを攻撃対象に選択することはできない、という永続効果が追加されます。 このカード自身は攻撃対象として選択できる事、またこのカード自身のステータスは低いことがやはり大きなデメリットです。「ハーピィ」と名のつくモンスターが1体しか存在しない場合にはこの効果が役立つことはありません。 3文目により、フィールド上に2体以上「ハーピィ」と名のつくモンスターが存在する場合、このカードの元々の攻撃力と守備力は倍として扱います。 元々の攻守が倍になると2400/1200。上級モンスターの数値です。こうなると戦闘で除去する事は難しいので、2文目の効果を活かすことができます。 ただ、元々の攻守を倍にする扱いですので、単純に攻撃力がアップするのとは違い《収縮》に弱いといえます。【元々の攻守分アップ、なら《収縮》状態で下がる攻撃力は600、引いて1800だがこの場合は引いて1200となってしまう】 4文目により、フィールド上に3体以上「ハーピィ」と名のつくモンスターが存在する場合、1ターンに1度、相手フィールド上のカード1枚を破壊する事ができる、という起動効果が追加されます。 ここまで場を制圧するのが大変でしょうが、あまりにも強力な効果を得ることができます。 □では、実際は。 《ハーピィズペット竜》を雛形として作られた、《アマゾネスペット虎》からさらに派生したといった印象のモンスター。 このカードの効果範囲となる「ハーピィ」と名のつくモンスターは以下の通り。 《各種ハーピィ・レディ》 《ハーピィ・レディ三姉妹》 《ハーピィズペット竜》 《ハーピィ・ガール》 となっていますが、実際問題下3枚をこのカードのために採用するのはどうかと思います。あまり戦力にならないカードを採用してもデッキバランスに不具合が生じてしまいます。 とはいうものの、そうなると《ハーピィ・レディ》3枚だけがこのカードの効果範囲になってくるわけで、多くの「ハーピィ」と名の付くカードを必要とするこのカードの効果を活かすのは難しいでしょう。 さらに、単体ではこのカードがあまりにも機能しない点も問題です。 《ハーピィ》として組むのなら《狩場》、《ゴッドバードアタック》の採用が大いに検討されますが、これらのカードの恩恵を受けることがこのカードはできません。 ステータスも1200/600ではあまりにも・・・。《ドラゴンフライ》からの特殊召喚ができ、また《ドラゴンフライ》からの選択肢として考慮できる点、風属性なので《ハーピィ1》《ブレードフライ》での攻撃力アップができる点、《風の精霊ガルーダ》などの墓地除外の媒体、単体として見た場合利点はこの程度のものでしかありません。そしてそれくらいなら他のカードで事足りてしまうのです。 そもそも「ハーピィ」と名のつくモンスターをこのカードの他に大量の並べることがどれだけ難しいことか。そこまでするのなら他にすべきことがあるハズです。 とはいえ、効果そのものは条件さえ満たせたなら魅力あるものです。順に見ていきましょう。 □まずは1体。 この効果こそがこのモンスターの魅力を損なっている最大の欠点でしょう。このカード以外に1体の「ハーピィ」ならいくらでも用意することが可能です。しかしその段階では大した効果が得られない。ましてや《ハーピィ1》と並べても攻撃力は1500。守って欲しいのはこのカード。意味がないのです。1体目はあまり派手でなくとも小回りのきく、攻撃力を軽く上げる効果でも欲しかったところ。 ちなみに、《ペット仔竜》を2体並べても一切の効果は発揮されず、また《ペット仔竜》2体に「ハーピィ」1体と並べた場合でも、お互いの《ペット仔竜》を守ることはできません。これも大きなマイナスポイントです。 現状ではいらない効果ですが、2体目以降を揃えることができたなら状況は一変します。 □2体くらいなら・・・大丈夫? 2体以上の「ハーピィ」を並べたなら、攻守が2400/1200に。この数値は一般的な上級モンスターのボーダーラインをクリアしており、《月読命》にも対処されません。さらに並べられた「ハーピィ」が《ハーピィ1》なら攻撃力が2700、3000、3300。本家《ペット竜》も真っ青です。 これだけあれば戦闘を心配する必要は皆無となり、一気に主力となるばかりでなく、1体を並べた時点で追加される効果も最大限に発揮することができるようになります。【ステータス的に劣る「ハーピィ」から徐々に除去されるのを防ぐことができ、それは自身の効果の持続にもつながる。そういう点では死角のない効果】 2体ならば《万華鏡》などの存在もあり、決して狙えない効果ではありません。《狩場》により相手の伏せを除去すれば一気に戦闘でカタをつける事も可能でしょう。 □ファンデッカーだろう!? なら出せッ。 ファンデッカーじゃないし。なんて言われるといきなり窮地ですけれど・・・。 3体並べることができたなら問答無用で1枚破壊。確かに強力ですが、流石にここまでくると「他のことすれよ」と言いたくなりますね。ダメ押しとしては十分な威力で、《ヒステリック・パーティー》を併用するならば案外簡単に達成できる効果ではあります。 勝負を決めるのなら「ハーピィ」2体に《ペット仔竜》2体という場の状況の方が簡単に事が運ぶ気が・・・。 □アー・ユー・スロット・イン? 《ハーピィ》デッキの上級という立場で見たならばそこまで酷くはないと思います。先程の通り、《ドラゴンフライ》《万華鏡》《遺言状》《ヒステリック・パーティー》の効果でならば思ったより「ハーピィ」を並べることは簡単です。 ただ単体では役立たないカードということは確かなので、デッキの事故率を上げてしまいます。デッキに採用するのは1枚、多くても2枚を目安とするのがいいでしょう。 BACK
https://w.atwiki.jp/wiki7_will/pages/80.html
■カード考察:ハーピィ・クィーン 《ハーピィ・クィーン》 ☆4 風 鳥獣族 攻撃力/守備力 1900/1200 このカードを手札から墓地に捨てる。デッキから「ハーピィの狩場」1枚を手札に加える。 このカードのカード名は、フィールド上または墓地に存在する限り「ハーピィ・レディ」として扱う。 □初見 1分目により、起動効果として手札からこのカードを墓地に捨てる事で、デッキから《ハーピィの狩場》をサーチする事ができます。 2文目により、このカードはフィールド上または墓地では「ハーピィ・レディ」として扱われます。この効果は元々「ハーピィ・レディ」として扱われるわけではないので、デッキに「ハーピィ・レディ」3枚とこのカード3枚を問題なく採用する事ができます。また、デッキ内などではこの効果は発揮されないので、《万華鏡》の効果によってこのカードをデッキから特殊召喚する事はできません。このカードによって《万華鏡》の発動条件を満たす事は可能です。 Q.このカードのカード名は~、の効果は何効果になりますか。 A.特に効果の種別はありません。(~として扱う) Q.このカードが召喚・特殊召喚された時、すでに発動している《ハーピィの狩場》の効果は発動しますか? A.はい、発動します。このカードが召喚された瞬間から《ハーピィ・レディ》として扱われます。 □華麗なる王女。・・・女王だっけ? まず一言。 これぞ革命! だ。 えぇー、1文目の効果から順に見ていきましょうか。 1文目は《狩場》専用の《テラ・フォーミング》です。カード考察:テラ・フォーミングで語った通り、この効果だけではイマイチなのですが、これに「腐ってもモンスターである」であるという一点が付加された事により劇的な仕上がりを見せています。《フォーミング》の弱点を全て払拭していると言えるでしょう。 細かく弱点克服過程を見ていくと。 1.前述の通り、モンスターであるのでわざわざ魔法カードのスロットを割かなくともよい。 2.これもスロット問題だが、フィールド魔法*3 《フォーミング》*1という構成から、フィールド魔法*3 《クィーン》*3 またはフィールド魔法*2 《クィーン》*3 といったスッキリとした構成をとれる。 3.美しい。 4.上の2.についてだが、フィールド魔法*2 《クィーン》*3 の構成をとれるのは、このカード自体が3~4枚目のフィールド魔法として「だけ」機能する《フォーミング》とは違い別用途での使用が可能であるという事。 5.つまり【選択肢】がこの1枚に存在してしまうのだという事。 6.モンスターの起動効果なので、魔法カードよりは無効にされにくい。墓地発動なので《スキル・ドレイン》では無効にできないし。まぁ《次元の裂け目》で無効になっちゃうけど。気にしない。 7.とにもかくにも「モンスターである」という事に尽きる。 このように、パーフェクト・バディじゃなくて違くてパーペキなのです。 一応、弱点らしきものを挙げてみるとですね。 1.《デザートストーム》との共存は難しくなった。 2.嫉妬されるかもしれない。 3.魔力カウンターを稼ぐ事は無理。 こんなものですか。1.は案外きつい弱点ですが、他はまぁ、アレだアレ。 □風属性ってたまにおかしな下級が出ると思う。 では本命、2文目の効果です。FOTBのフィールド魔法サイクル【後述】の中でこういった効果が付くのは《クィーン》だけ。この効果によって末恐ろしいまでのカードパワーを得る事になりました。 まずこの効果は特に種別が定義されるものではありません。俗に言うルール効果というヤツです。この効果はルールに直接干渉する効果なのでこう言われているわけなんですが、《スキル・ドレイン》などでも無効にされないのが特長です。よって、フィールド上に表側表示で存在するか墓地に存在しているこのカードは《ハーピィ・レディ》なのです。 これにより受けられる恩恵、その最大のものは《ハーピィの狩場》です。 《狩場》はモンスターが召喚されるついでに魔法・罠まで持って行ってしまうわけですから効果としては破格の破格。唯一の弱点はデッキに入れられる《ハーピィ・レディ》の数は3というルールの壁。《クィーン》はこれを上手い具合に打破してくれました。 単純に通常召喚しているだけでも、デュエル中に六回まで効果を発動するチャンスが得られたわけですからこれ以上のものはありません。また3枚では発動できるかも怪しいですが6枚なら1枚くらいドローする事を願っても罰はあたりません。 次に価値を見直されるカードは《ヒステリック・パーティー》でしょう。墓地に2枚は《ハーピィ》がいなければコストに合わないこのカード、3枚しか採用できないカードの内2枚を落とすのは至難の業でした、実際。やはりこれも6枚ならば必然的に墓地に溜まりやすいですし、《パーティー》によって場に出せる枚数が5枚まで跳ね上がり《パーティー》1枚で逆転も夢ではなくなりました。確実性と爆発力を高まらせた《パーティー》は地雷となりうるかもしれません。 《万華鏡-華麗なる分身》については難しいところです。この効果は残念ながらデッキ内では発揮されないために《万華鏡》でデッキから特殊召喚する事はできません。そのため3枚から6枚にという構図の恩恵にいまいちあずかれません。発動条件を満たしやすくはなったため扱いやすくはなったのですが、もうデッキには《クィーン》しかいないという状況が怖いですね。 《ハーピィズペット仔竜》は「ハーピィ」と名の付くカードならば構わないために《レディ》として扱われるこの効果から直接に有利なわけではないのですが、このカード自体のスペックが高いために相乗効果で強くはなっています。 これだけのカードの価値が上昇したように、この効果の最も強力な部分は「ハーピィ・レディ」というカードに対するサポートカードの多さとそのシナジーの頑強さでしょう。 □嗚呼《ヂェミナイ・エルフ》 これだけ強いのに1900/1200。メリット効果が2つも付いて1900。《SB》はどこへ行くの!? 1900という数字は現状猛威を振るっている《エアーマン》に《狩場》なしで勝てるという事です。同じく風属性である《エアーマン》には風属性を強化するデッキで勝つ事はほぼ無理でした。それを簡単に打ち負かしてしまう数字をこのカードは持っています。 バニラデッキと戦った場合、多くのデッキが下級戦を制圧されてしまう事からも分かるとおり、1900という数字は驚異です。安定感が違うのです。 そのため《ハーピィ》デッキの《ハーピィ・レディ》構成にも《SB》の入る余地はなくなったと言えるでしょう。このカードががっちり支えてくれるために1ライン下の安定感である《SB》を使う必要はありません。そのまま押し勝つ事を目指し、《1》あるいは《2》を採用しましょう。 □この1枚で《ハーピィ》の戦力は50は上がったね。え? いやだから50だよ。 とりあえず1900。 《狩場》があれば2100。 《狩場》がなければ持ってくるゼ。 《狩場》があるならアドバンテージ、ゲット! 最後のとどめだ《ヒステリック・パーティ》!! すごい。 □サイクル中、最も美しいのは彼女だがなにか!? FOTBには対応するフィールド魔法をサーチする事のできるモンスターのサイクルが存在します。 名 前 属性 種族 攻撃力/守備力 フィールド魔法 自壊 E・HERO キャプテン・ゴールド 光 天使 2100/800 摩天楼-スカイスクレイパー ○ 天空の使者 ゼラディアス 光 天使 2100/800 天空の聖域 ○ ジェネラルデーモン 闇 悪魔 2100/800 万魔殿-悪魔の巣窟 ○ アトランティスの戦士 水 水 1900/1200 伝説の都 アトランティス × キラーザウルス 地 恐竜 1800/1100 ジュラシックワールド × 墓守の司令官 地 魔法使い 1600/1500 王家の眠る谷-ネクロバレー × 【自壊】に○が付いているものは、フィールドが対応するフィールド魔法のものでない場合、永続効果として自信を破壊する効果があります。 自壊効果があるカードは選択肢の1つ、とりあずモンスターという利点がかなり弱くなってしまうため、上3は弱めです。ただ、《フォーミング》よりは間違いなく強いためある程度は採用できそうです。 《キャプテン》はとにかくサポートカードの多さが目を惹く《E・HERO》です。ただ逆にあえてこのHEROをチョイスするのか、という視点になってしまうのが可哀想な所。 《ゼラディアス》は天使族に珍しい超アタッカー。しかし《天空の聖域》自体に攻撃力/守備力上昇効果もないカードなのでサイクル中1番活かしづらいですね。天使族は《天空の聖域》があればより強くなるカードが多いので、その付加効果を狙うならアリでしょう。 《ジェネラルデーモン》も自壊効果が・・・。攻撃力が低くてもよいので、レベルが2や1だったなら《万魔殿》の効果でデッキからサーチしやすくなるので隙がなく良かったのですが。 《アトランティス》は水でこれ!? という1900モンスター。攻撃力不足に悩む水デッキの救世主な1枚です。一応《クィーン》よりはシンプルな作りになっていてビートダウンなら風>水という構図が崩れているわけではないデザイン。 《キラーザウルス》はジュラシックワールドの上昇値が300なばっかりに1800な恐竜さん。1900ならフィールド魔法がない場合も使えるカードなのですが、1800では《カイクウ》や《SASUKE》の前では寂しい。 《司令官》は個人的に拍手を送りたい1枚です。永い間後続の現れなかった《墓守》デッキに十二分な選択肢を与えてくれました。このデッキは《ネクロバレー》がないと本気で回り始めないため、このカードを3枚積む事による利益は計り知れません。《墓守》という名前が1つの効果のようなものなのでメリット効果2つ持ちですね。1600という数字はメリットでありデメリットであります。 こうして見るとわかりますが、やはりメリット効果を2つ持ちなおかつ1900の《クィーン》はサイクル中飛び抜けてカードパワーが高いですね。 BACK
https://w.atwiki.jp/yuuzeto/pages/149.html
#blognavi 今日は無事見れましたよ。よかったよかった。 今回は麻のやつがメインでした。チッ(ファンの皆様、すみませんm(__)m あの人、自分のこと「ボク」って言うし、(ボクっ娘はあんま好きじゃない)。まあ、キャラクターとしては良いんですが、ヒロインとしてはいまいちだよ・・・。それよかカレハをもっと出せー!カレハ妄想壁最高。 もしかして、楓ってもう告白しちゃったぽい? シアだめ、ネリネだめっていうと、ここは楓意外にくっつく人はいないと思うんですけどー・・・。 と思ったら、次回は楓のメインですよ!!やったね☆ 楓も好き。 頑張って、楓ちゃん!!応援してるから!!(どっかで聞いたようなフレーズ・・・。 カテゴリ [絵日記] - trackback- 2005年11月17日 21 59 06 #blognavi
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/751.html
優しい同居人と元気な先輩「芙蓉 楓」 「時雨 亜沙」 読み:やさしいどうきょにんとげんきなせんぱい「ふよう かえで」 「しぐれ あさ」 カテゴリー:Extra/女性 作品:SHUFFLE! 属性:地火 ATK:4(+1) DEF:4(+1) 【エクストラ】〔「芙蓉 楓」 「時雨 亜沙」〕 [永続]お互いの『貫通』を持つキャラの、スキルすべてを無効にする。 RR:稟くんからなら二十四時間体制でお待ちしてまーす SR:ボクの考えでは、やっぱり楓が単独トップかなぁ illust:Navel NV-033 RR SR 収録:ブースターパック 「OS:Navel 1.00」 シンプルかつ強力な『貫通』メタ能力を持つエクストラ。 貫通に依存したデッキならば、出るだけで「詰み」になることもあるだろう。 地火属性であるため、同OSの属性サポートを受けられる点も強み。 一応、『貫通』を持っていると他のスキルも全て無効化される。
https://w.atwiki.jp/lunachimusic/pages/26.html
そもそもガヤ芸人ってなんだお前 ほら、アルバム作るならいろいろ盛り上がったほうが楽しいじゃないですか? そういう感じの協力者一覧です。 作曲 イラスト こし アイコンとかジャケットとか多岐にわたり雑用を押し付けてる。しかし本人も「むしろやらせろ」とか脅迫してくるから創作上の相思相愛の仲ってことで。 きら Hello Spring*のジャケット等 売り子 ハチ ふぁぼ魔。ドライバーとかそこら辺を快諾してくれる変態。
https://w.atwiki.jp/wiki7_will/pages/7.html
■カード考察:サクリファイス 《サクリファイス》☆1 闇 魔法使い族・儀式 0/0 相手モンスター1体を指定してこのカードに装備する (この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 このカードの攻撃力・守備力は装備したモンスターの数値になる。 戦闘によってこのカードが破壊される場合、かわりに装備したモンスターが破壊され、超過した戦闘ダメージは相手プレイヤーも受ける。 □初見 このモンスターは儀式モンスターです。専用の儀式魔法カード《イリュージョンの儀式》の効果により特殊召喚されます。 生け贄に捧げるモンスターのレベルは1以上です。☆が0のモンスターは存在しないため、儀式魔法によって2体以上の生け贄を捧げることは不可能です【合計で儀式に必要な生け贄の☆を確保すればいいが、必要以上に生け贄に捧げることはできない】。 1文目により、相手モンスター1体を対象とし、コントロールを変更し魔法・罠カード扱いとしてこのカードに装備することができます。また、この効果は1ターンに一度しか発動することができず、1体しか装備することはできません。 相手モンスターを除去できるので、儀式召喚の効率の悪さをある程度取り戻せます。 対象を取る効果なので、モンスター効果の対象を受け付けない効果を持つモンスターに対しては無力です。 コントロールを変更する扱いなので、コントロール変更を受け付けない効果を持つモンスターに対しては無力です。 1ターンに一度しか発動できないので、多くのモンスターを一度に除去することはできません。 1枚しかモンスターであった装備魔法・罠を装備することができないので、多くのモンスターを永続的に除去することはできません。 2文目により、装備したモンスターの攻撃力・守備力がこのモンスターの攻撃力・守備力になります。 攻撃力・守備力ともに0である弱点を克服できます。 裏側表示モンスターを装備した場合、攻・守は0のままです。 3文目により、このモンスターが自身の効果によりモンスターカードを装備している場合に限り、戦闘によって破壊される場合代わりに装備モンスターを破壊し、発生する戦闘ダメージは相手プレイヤーも受けます。 相手の攻撃を一度ならしのげます。戦闘によって装備カードが破壊されれば、次のターンに起動効果を発動して相手モンスターを吸収できます。 戦闘ダメージは装備カードが破壊されなくとも相手に与えることができます。守備表示モンスターを攻撃した時、このモンスターの攻撃力が相手の守備力を下回っていた場合発生した戦闘ダメージは相手プレイヤーも受けます。 先に発生する戦闘ダメージはこのモンスターのコントローラーが受けることになるので相打ちにすることはできません。 ☆は1です。ロックカードをすりぬけることができ、《突然変異》の生け贄に捧げることによって《サウザンド・アイズ・サクリファイス》を融合デッキから特殊召喚することができます。 闇属性です。《カオス・ソーサラー》の媒体に利用することができます。 魔法使い族です。《ディメンション・マジック》の発動条件を満たせます。また、《連合軍》により場の戦士族モンスターの攻撃力を上げることができます。 攻撃力・守備力はともに0です。モンスターが装備されていない状態ならば、《死のデッキ破壊ウィルス》の生け贄に利用することができます。 □考察 相手モンスターを除去し、その攻守を得て攻撃することができます。 やっかいな効果モンスターを能動的に除去することができるので大変便利です。 ただし、儀式モンスターです。 儀式モンスターは、儀式魔法カード、対応する儀式モンスターカード、儀式魔法発動の際に生け贄に捧げるモンスターカード。この3枚を使用して1体の儀式モンスターを場に特殊召喚するわけですからアドバンテージはこの時点で最低でも-2ですね。 《サクリファイス》は幸いにも☆が1ですので生け贄に捧げるモンスターは何でも構わないわけです。 さらに、特殊召喚することに成功すれば、相手モンスターを除去できる可能性が高いので、失われたアドバンテージを取り戻せるかもしれません。 しかし、特殊召喚するには3枚のカードを揃えなければなりません。生け贄はトークンでも構いませんし、それほど苦労しないかとは思いますが【他の儀式モンスターなら生け贄確保は重要事項ですがことこのカードではそれほど心配ないかと。↓で紹介するカードを生け贄にすればことたります。心配なら、防御としても使える《ダンディ・ライオン》《黄泉ガエル》を】儀式魔法と《サクリファイス》そのものの2枚を揃えなければ特殊召喚することはできません。 そこで、このカードを採用します。 《マンジュ・ゴッド》☆4 光 天使族 1400/1000 このカードが召喚・反転召喚された時、自分のデッキから儀式モンスターカード、または儀式魔法カード1枚を選択して手札に加える事ができる。 デッキにある儀式カードをサーチすることができます。召喚すればいいだけなのでサーチ効果としてはかなり強力です。単純にアドバンテージ+1でもあります。 残念ながら特殊召喚には対応していないものの、モンスターであるためこのカード自身を儀式の生け贄として利用することができるため、スムーズな儀式召喚を演出することができます。 他に、儀式モンスターだけをサーチできる《センジュ・ゴッド》。儀式魔法だけをサーチできる《ソニックバード》があります。 《マンジュ》を優先的に採用し、足りなければこの2枚を採用する形になるでしょう。 序盤はとにかくこれらのカードを召喚し、デッキから儀式カードをサーチすることに努めます。相手リクルーターに叩かれると痛いでは済まない被害を被りますが、何とか耐えましょう。【これを防ぐための、《和睦の使者》や《炸裂装甲》の投入は大アリ】 後の儀式で失われるアドバンテージを、手札確保という形で早めに補うのです。 □具体的な動き方 相手モンスターを除去できる《サクリファイス》ですが、重要なのは3文目の効果です。 相手が《サクリファイス》を何らかの手段で除去できない場合、戦闘破壊を目論見ますがこのカードは間接的な戦闘耐性を持っています。 2体のモンスターで攻撃すれば、裸になった《サクリファイス》を叩けますが2体のモンスターを用意できない場合、《サクリファイス》を戦闘で破壊してしまうと装備モンスターが破壊されるだけです。 こうなると返しのターンで起動効果を発動され、さらにモンスターを除去されてしまいます。 そうなれば相手は守備表示でセットすることが多くなるでしょう。守備表示モンスターとの戦闘でも《サクリファイス》の攻撃力が下回っていた場合は戦闘ダメージを相手にも与えることが可能なので、果敢に攻めます。 《月読命》で《サクリファイス》の装備カードを外し、起動効果を発動するなどして相手を追い詰めます。 《サクリファイス》にエンドカード的な力はないものの、じわじわと相手を追い詰めることができます。 □弱点 弱点は多いです。 まず、魔法・罠カードを破壊する効果全般。攻撃宣言にチェーンされて発動されれば《サクリファイス》が破壊されると同時に大きなダメージを被ってしまいます。 こちらが対応するには、魔法の発動を阻害するカウンター罠を採用する他ありません。《王家の呪い》や《アヌビスの裁き》の採用することである程度防げます。 モンスターでは、《不意打ち又佐》・《王虎ワンフー》がやっかいですね。 《又佐》は吸収することができない上、2回攻撃することができますので《サクリファイス》の攻撃力が1300を下回っていた場合戦闘で破壊されてしまいます。【対象無効の《ロード・オブ・ドラゴン》も苦手】 《ワンフー》は《サクリファイス》が破壊されてしまう上、誘発効果が発動してしまうので優先権を行使した起動効果を発動することができません。 相手フィールド上にこれらのモンスターが存在する場合、《サクリファイス》を使わずに除去しなければなりません。 しかし何より驚異なのは《ハリケーン》でしょう。丸裸にされるだけに留まらず、吸収したモンスターを手札に戻されてしまいます。 つまり、こちら場にモンスターを装備した《サクリファイス》、相手ターンで相手は《ハリケーン》を発動したとします。これを阻止できないと【しかし、破壊する効果ではないのでなかなか阻止できない】、サクリファイスは攻守0をさらし、また相手にはモンスターカードが戻ります。このモンスターをその場で召喚すれば、《サクリファイス》を確実に仕留めることができますね。 《ハリケーン》で伏せ魔法・罠も手札に戻ってしまうので、《ハリケーン》を阻止するかチェーンして《和睦の使者》などを発動しない限りこのカード1枚で確実に場の状況を逆転されてしまいます。 しかも《ハリケーン》の採用率は決して低いとは言えず、ロック対策としてサイドに忍ばせている場合も多いです。永続・装備カードを再利用することもできるのでメインから投入している人もいます。 《ハリケーン》は《サクリファイス》にとって何より凶悪な対策カードとなるでしょう。 デッキ構築:サクリファイス BACK